
お母さんにとって、日ごろの育児の不安や悩みを解決してくれる絶好の機会が、赤ちゃんの乳幼児健診です。赤ちゃんの成長が順調かどうか見てもらうほかに、育児についても不安がある場合は、ここで相談してみるといいでしょう。
ママ友達同士、交流を深めるのにもいい機会です。乳幼児健診節目となるのは、
◇1ヶ月 ◇3〜4ヶ月◇6〜7ヶ月 ◇9〜10ヶ月 ◇お誕生日以降〜
生後1ヶ月後に行われる健診です。赤ちゃんとお母さんが初めて一緒に、長時間の外出になるというケースの人が多いです。
ここでは体重の増え方や、発達の様子をチェックしてもらいます。お母さんは問診で、母乳不足など日頃の気がかりを相談します。あらかじめ気がかりな事などをメモし、持参するようにしましょう。
自治体によって4ヶ月に実施するところもあります。身長、体重など身体発達のチェック以外に、首のすわり、視覚、聴覚などのチェックがあります。
そのほかには ◇股関節の開き ◇神経発達のチェック ◇追視のテスト
予防接種(ポリオ、BCGなど)の通知が来て、健診と一緒に行う自治体もあります。
寝返りの状態(寝返りを打つか)、おすわりの状態(おすわりが出来るか)などをチェックしてもらいます。ここら辺から夜泣きが始まる赤ちゃんもいます。
成長は個人差が大きいので心配をする必要はありませんが、お母さん自身の不安解消のためにも、ささいなことでも相談しておくのがベストです。
ハイハイの様子、つかまり立ちの様子などチェックしてもらいます。離乳食の進み具合や、歯が生えてくる時期なので虫歯のチェックもあります。
後追い(お母さんから離れない)する赤ちゃんもいる時期ですが、これもまた心配する必要はありません。
一人で歩けるか、コップでものを飲めるか、言葉の発達等をチェックしてもらいます。この時期にはだいぶ歯も生え揃ってくる頃なので、乳歯の数のチェックもあります。
はしかや風疹などの予防接種のし忘れがないか、これからの予防接種の予定を含めチェックしておきましょう。
乳幼児健診は、赤ちゃんの成長を確認する為のものだけでなく、お母さん自身の不安解消にもつながりますので、ぜひ受けて下さい。赤ちゃん同士の交流の場としても絶好の機会です。ただし、泣き声の大合唱に負けないようにしましょう。