
授乳が終わり、赤ちゃんを下ろした時に腕が痛くありませんか? 背中も痛くありませんか? 肩こりは? ・・・と、育児中のお母さんにはつきものですね。
特に母乳のお母さんは、こういった症状が重いようです。特に生後1ヶ月未満の赤ちゃんは一日に10回以上もおっぱいを飲み、1回の授乳の時間も15〜30分、赤ちゃんによっては、もっとかかる場合もあります。
お母さんとしては、一日中赤ちゃんを抱っこして授乳をしている感じがするほど、体も疲れ、睡眠不足でフラフラになる時期です。何度も泣きたくなっちゃいます。
残念ながらこの時期は、どうしてもこういった状態になってしまいます。赤ちゃんはお母さんなしでは生きていけません。ならば、お母さんの疲れが、少しでも軽くなるようにしちゃいましょう。
『 そんな方法ってあるの? 』なんて思うかもしれませんが、これがあるんです。
ではまず、自分や周りで母乳をあげている姿を振り返ってみてください。
授乳をしているとき無理な姿勢ではありませんか? 授乳と聞いて、どんな姿が思い出されますか? 正座をして、背筋をまっすぐ伸ばして、赤ちゃんを抱っこして・・・
こんな姿を想像しませんか? しかし、こんな姿勢だと肩が凝り、腕が痛くなったり、腰まで痛い・・・ といった症状が出るのは同然です。ましてや生後間もない赤ちゃんだと、胸の辺りまで持ち上げないといけないので、お母さんが疲れるのは言うまでもありません。あまりひどいと腱鞘炎になってしまいます。
こういった状態を防ぐには、枕やクッション、又はソファが必要不可欠です。枕やクッションを使って、赤ちゃんをお母さんの胸の位置まで上げてあげるのです。
また、ソファや背もたれのイスがあれば、それもぜひ使ってください。その際もクッションなどを使って、赤ちゃんをお母さんの胸の位置まで上げて、電話帳などで足置きを作ってあげると非常に腕が楽になります。