
生まれたばかりの赤ちゃんの栄養補給といったら、母乳か人工乳です。
もっと簡単に言うと、全てのものを飲むという事しかできません。
離乳食が始まるということは、飲むから食べるになるステップです。もちろん赤ちゃんは、飲むことしか知りませんので、お母さんは食べるということを、一から教えていかなければなりません。
『 飲む 』から『 食べる 』への移行の期間を、離乳期と言います。離乳食とは、その期間に食べるものを指します。赤ちゃんにとって生まれて初めての、大切なお勉強ということにもなります。
当然、離乳食が初めてというお母さんにとっても、初めての勉強となるでしょう。
ただ、ここで構えすぎないようにしましょう。よくやってしまうのが、離乳食の時期にしっかり教えないと、好き嫌いが多い子になっちゃう!と思い込んでしまうこと。
私もそうだったように、どうしても力が入っちゃうんですよね。何でも食べて大きく丈夫に育ってほしい!と、思う気持ちは分かるんですが、お母さん自身がかたくなっては駄目なのです。
お母さんがそんな状態では、美味しい離乳食を作ることは出来ませんし、さらに楽しい離乳食タイムにもなりません。美味しいよ、一緒に食べれて楽しいね♪ ぐらいの心構えでいましょう。赤ちゃんにもだんだんと美味しさ、楽しさが伝わってきます。
「噛む」「飲みこむ」「色々な味を覚える」を教えますが、一番大切なことは食べることは楽しいという部分なんです。肩の力を抜いて、お母さんも離乳食期を思う存分楽しみましょうね。
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